Clio Ⅱ & Twingo Ⅱ RS 専用鍛造ホイール

Products

Clio Ⅱ & Twingo Ⅱ RS 専用鍛造ホイール
SiFo Original Forged Aluminum Wheel for Clio Ⅱ & Twingo Ⅱ RS

2001年に初めて SiFoがオリジナルデザインした鍛造ホイール。
クリオ/ルーテシアのハンドリング設計を活かすためインセットの数値を純正とまったく同一としながら軽量、高剛性、デザイン、ブレーキ冷却性、その全てを高次元で最適化したオリジナルアルミホイールを開発しました。

価格 シルバーアルマイト  54,000円(税抜)(Code No.C2FAW-SA) 復刻再生産品
サイズ7.5J -16 PCD 100mm INSET+43mm
カラー・重量 シルバーアルマイト 5.4kg
color & priceSilver Alumite  ¥54,000 (not including tax) (Code No.C2FAW-SA) Re-production Model

設計意図

ストラットサスペンション式はシンプルかつ高剛性、スペース効率に優れクリオ/ルーテシアのフロントサスペンションを含め多くの車種に採用されています。しかし転舵時ストラット軸を中心に回転するためタイヤ・ホイール中心軸からのずれ、キングピンオフセットがトルクステアの原因となったりステアリングインフォーメーションに影響を及ぼします。
インセットの数値が異なるホイールに交換した場合、ノーマルの設計意図に反してトルクステア、ワンダリングの増大、ステアリングインフォメーションの変化など影響を及ぼします。
そのためタイヤ・ホイール面とフェンダーの位置関係にこだわらず、純正とまったく同一の数値で設計しました。

軽量・高剛性

軽量かつ高剛性を両立するため、ホイールの製造方法は市販品の多くが採用する鋳造品ではなく、鍛造製法を選択しました。
バネ下重量の軽量化は数倍~10倍のバネ上重量の軽量化に匹敵するといわれるほどで、サスペンションの路面追従性が向上するなどメリットが大きいです。
しかし軽量化して剛性が落ちたのでは意味がありません。そのため剛性に有利な鍛造製法を用いることで軽量と高剛性を両立しています。
製造は F1チームの60%にホイールを供給するTAN-EI-SYA社にてF1ホイールと同様の製造プロセスにて製作しています(注:F1は素材にマグネシウムを採用)。

デザイン

SiFo オリジナルデザインを踏襲した、回転時にもっともバランスする6本の倍数、変則12本スポークを採用、更に強度とデザイン性を上げるため、スポーク外周部にフロントブレーキローターとほぼ同じ外径リングを追加しました。このリングにより、軽量、高剛性を達成しながら繊細なデザインを実現しました。

製造方法

約40kg のアルミ塊を、6000トン油圧プレス機により圧潰、ホイールの原型を作ります。
次に烈開スピン機でホイール形状に切り裂き、成型後NCマシンによる切削で形状を完成させます。

カラーリング

シルバーアルマイトは、スポーク外周の切削痕をそのまま残し、塗装ではなくアルマイト加工で着色と表面処理をしています。